漢拏山は天の川を引き寄せることができるほど高い山という意味を持っている。
漢拏山は天の川を引き寄せることができるほど高い山という意味を持っている。 昔から神仙たちが住むとされ瀛州山とも呼ばれ、金剛山、智異山とともに我が国の三神山の一つとされてきた。 また、多様な植生の分布を成し、学術的価値が非常に高い動植物の宝庫として1966年10月に天然記念物に指定、保護されている。
一方、新生代第4紀の若い火山島である済州の中心部に位置する漢拏山は、今から2万5千年前まで火山噴火活動を行っており、漢拏山の周辺には寄生火山であるオルムが分布しており、特異な景観を創出している。 漢拏山が抱く秘境には、雪に覆われた白鹿潭、王冠稜の威厳、渓谷深く隠された滝たち、ソルムンデハルマン(おばあさん)と五百将軍の伝説が宿る霊室奇岩などがあり、1970年3月に国立公園に指定された。 漢拏山は北太平洋の孤島にそびえ立つ地理的要因と海抜高度に伴う影響で、温帯から寒帯気候帯まで植物の垂直分布を見せており、多様な種の動植物が生息する生態系の宝庫と言える。
ストーリー4本・約7分